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2018年3月期 第2四半期 決算説明会


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2018年3月期 第2四半期決算

2018年3月期第2四半期の決算についてご説明させていただきます。

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2018年3月期 第2四半期決算 ハイライト (連結)

前年対比ならびに期初予想対比は増収増益となりました。重点事業である電子コミック、ヘルスケアが好調であり、売上、営業利益ともに前年に続き過去最高の数字を達成しております。
これに加えまして、今年度につきましては、事業探索の目的で少額出資していました投資ファンドからの評価益が経常利益を押し上げています。また一昨年から取り組んでいます、データセンター関連の構造改革の終了に伴い、データセンターの建物自体を売却し、売却に伴うコストが圧縮できましたので、その結果として当期利益も押し上げています。いずれもこの年の一過性のものですが、経常利益と当期純利益を押し上げる一因となっています。

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事業領域及びセグメントの構成

セグメント別の詳細に入る前に、簡単にセグメントについてご説明します。「ITサービス・セグメント」と「ネットビジネス・セグメント」の2つから成っています。
「ITサービス・セグメント」は大手企業向けのシステム開発・運用を行う「エンタープライズ事業」と、一般企業向けにビジネスパッケージおよびクラウドサービスを提供する「サービスビジネス事業」、そして病院向けあるいは製薬企業向けに当ヘルスケア領域でビジネスを展開する「ヘルスケア事業」、この3つです。
「ネットビジネス」はコンシューマー向けのビジネスですが、「電子コミック」を中核にeコマースなどを展開しています。
今年度から始まる3カ年の中期計画の中では「ヘルスケア」「電子コミック」を中期重点事業として位置付けております。

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ITサービス・セグメントの業績(連結)

ITサービス・セグメントの詳細です。
前年は診療報酬改定等々の影響により病院向けが厳しい状況で、ヘルスケア事業が厳しい状況であったのですが、本年度はそのヘルスケア事業が回復しつつあります。また企業向けも堅調に推移しており、セグメント全体で増収となり、データセンター関連のビジネス撤退等の減収をカバーして増収となっています。利益面に関してもこの増収の影響で増益ということになりました。

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ネットビジネス・セグメントの業績(連結)

電子コミックが9月に100億の売上を達成し、非常に好調に推移しています。前年対比で大きな増収となっています。利益面におきましても、増収によるもの、業務の効率化、あるいはそれ以外の原価の低減等々地道に取り組んできている効果が表れてきており、着実に収益力がアップしていると感じています。その結果として、4.8億の増益となっています。

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ネットビジネス 電子コミック配信サービスの業績

四半期単位の電子コミックの売上高の推移です。前年の2Qから3Qに関しては少し停滞したのですが、それ以降は持ち直し、3四半期連続の最高の売上を計上しています。

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投資実績

重点事業を中心に投資していますが、前年と比べると設備投資、ソフトウェア開発が若干減少しているように見えます。これはヘルスケアの新規事業である地域包括向けを中心に前年に開発をしたサービスを現場利用者に展開し、市場評価を重点にこの上期は進めていました。これをベースにして下期に本格的に開発しようということで進めておりましたので、想定通りの状況です。

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貸借対照表(連結)

例年通り上期は売上債権の回収の時期にありますので、そのへんの影響が出ておりますことと、今年度に関しましては、データセンター関連の事業構造改革が完了し、データセンター土地建物の売却も完了しました。そういった影響がそれぞれB/Sに出ています。結果として、自己資本比率は4ポイント向上し76.2%となっています。

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キャッシュフロー(連結)

キャッシュフローについてもB/Sと同様です。データセンター関連の影響が反映されております。営業CF、投資CFに反映されており、結果として手元資金が160億円を超えるという状況になっています。今年の初めの中期経営計画では戦略投資枠として200億円を設定しておりますので、それに向かって順調に備えが進んでいるというふうに考えています。

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中期経営計画 重点事業の概況(電子コミック、ヘルスケア)


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重点事業の概況


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中期経営計画の成長戦略

今年度から始まる3カ年の中期計画の中では、重点事業である「電子コミック」「ヘルスケア」が大きく成長し、全体の事業を牽引するという予定で考えています。
そこで今回は中期目標に向けた各事業の取り組みについて、それぞれ責任者から説明したいと思います。

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電子コミック

黒田でございます。私の方からは、電子書籍事業、特に「めちゃコミック」の今年度の事業の内容についてご説明させていただきます。

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電子書籍市場

最初に市場のおさらいですが、2016年度は電子書籍の市場としては1,976億円という報告がありました。明けて2017年度、2018年度、前年比で10%以上の成長が見込まれるという予測も立てられています。
その2016年度の1,976億円のうち、電子コミックに相当する部分は1,617億円ではなかろうかという報告がなされております。私ども「めちゃコミック」の主戦場は、この1,617億円ということになります。

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電子コミック 成長のシナリオ

その中で今年度私ども「めちゃコミック」は大きく3つの方針でアクションを行っています。
1つ目、IT会社であるインフォコムを出資母体にするアムタス「めちゃコミック」でございますので、やはり他店とはITで差別化を図りたいということをまず掲げています。
2つ目、やはり会員向け事業ですので、新規会員を増やすための導線を拡充しているということを掲げています。
3つ目、ユーザーの利便性を高めてお客さま一人当たりの購読数、顧客単価を上げるというところに注力していこうということです。
下に書いてありますが、上期はこのような施策を実行させていただきました。
そのうちのいくつかについて詳しくご説明させていただきます。

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電子コミック 上期の主要アクション(AI技術の適用)

ITを使って省力化に成功したというお話です。「めちゃコミック」の電子書籍は一冊一冊にタグという情報を補足で付けています。それはお客様がそのタグを用いて検索をしやすくさせるためのものです。タグの中身には、作家さんの名前、出版年、ストーリー、あらすじ、そういうものが集約されて情報として付与されています。
今までそのタグというのは、われわれのスタッフが一冊一冊その本を見て手で入力していましたが、昨年度よりそこの部分をAIに任せ、書籍の情報を読ませることで、AI側から「そのタイトルにふさわしいタグはこれじゃないでしょうか」と、画面に選択肢を出してくれるようになりました。スタッフはその中から最もふさわしいタグを選び設定するだけということで、非常に省力化に貢献することができています。

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電子コミック 上期の主要アクション(決済手段の多様化)

これはお客様をいかに獲得するかというところのアクションです。オンライン決済の「Yahoo!ウォレット」と「楽天ペイ」に対応しました。こちら「Yahoo!ウォレット」それから「楽天ペイ」をご利用のお客様が「めちゃコミック」の会員になる場合は、通常の会員の入会手続きよりもとても簡単に手続きを済ませることができます。あとはポイントがたまったり、明細が見れたりというような「Yahoo!ウォレット」それから「楽天ペイ」の機能が使えるということになって、大変好評をいただいています。
中でもお客さまから「ポイントの余った端数でコミックが買えて良かった」という声をたくさん頂けました。

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電子コミック 上期の主要アクション(独占先行配信)①

これは一人当たりの読んでいただく量を上げるための施策の話です。一般的な漫画というのは、まず週刊コミック誌で連載が始まり、それが何週間分かたまると単行本として発売されます。私どもでは、単行本になる前の週刊で出た後の漫画を出版社さんと交渉し、電子の世界では独占的に配信させてくださいという試みを、昨年度からやってまいりました。
独占的に販売する場合は、こちらにありますように、TVCMでタイトルを訴求したり、Web広告でも訴求したり、サイトの中でも特別にフィーチャーして、より宣伝効果を高めています。これによって独占的に配信しているものは他の普通に売られているコンテンツ、タイトルよりも飛躍的に売上が伸びるという効果がありました。

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電子コミック 上期の主要アクション(独占先行配信)②

この上半期までに、こちらに書いてありますが、36出版社さん118タイトルの独占先行配信を実現しました。この中には、電子で独占配信をしたことで人気が再燃して、すでに販売になっていた単行本がさらに売れて、足りなくて重版出来がされるというようなケースがたくさんありました。出版社さんからも高い評価を頂いております。
ここまでが上期に行ったお話です。これからは下期に実施をしようとしているもののお話をさせていただきます。

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電子コミック 下期の主要アクション

先ほど申し上げた3つの方策は変わらずやらせていただくとして、具体的なアクションをこの下期に実施することを計画しております。まだ計画段階のものもありますので、実施の段階には若干内容が変わってしまうことを、あらかじめご了承ください。

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ヘルスケア

ヘルスケアの事業を担当しております久保井と申します。今日は、病院向けのビジネスを主体にやっていますが、介護領域へ挑戦するということでいろんな取り組みをしていますので、そのあたりを中心にお話をしていきたいと思います。

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ヘルスケア 医療ITの市場規模

とはいえ、主戦場である病院ITの市場ということですが、3,000億ぐらいと言われています。ご存じだと思いますが、私ども電子カルテという病院の基幹システムはやっていません。いわゆる各部門にまたがるパッケージ製品を導入させていただいています。そこにあります、1,400億ぐらいの規模の所で勝負をしているという状況です。

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ヘルスケア 成長のシナリオ①

成長シナリオということで、先ほどからご説明がありましたように、病院・製薬・地域包括・介護というところで成長していきたいと思っています。ご存じのように、来年は、医療介護の診療報酬改定がありますが、いろんな話も今、新聞に出ています。病院の方はわれわれが扱っている製品は無くなるものでありませんし、変化があることによって、それへの対応をしていくというところで成長を考えているわけです。大きな成長があるというふうに考えておりません。緩やかな成長でしっかり稼いでいくということを考えているところです。
成長シナリオということで、これから高齢化社会がやって来るわけで、そこに向けていろんな事をしてサービスを展開していきたいというところです。地域包括ケア、介護、こういったところでプレゼンスを確立するんだというところが、第一にやっていくべきところだというふうに思っています。

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ヘルスケア 成長のシナリオ②

私どもの中で「介護まるごとIT!」と銘打って、いろんな取り組みをしています。あとそういったいろんな情報を集めることによって、AI、IoTを使った新規のヘルスケアサービスを展開していきたいなというふうに思っているところです。
最後になりますが、病院向けは何もしないのかというところですが、新しく手術部門と看護部門、ここに新しい製品を投入し、今一生懸命頑張っているところです。手術についてはやっと電子カルテの範囲の中に入ってきたというところで、これから成長が見込めるのではないかというところです。看護につきまして、今働き方改革ということで、病院の中にもやっとそういった風潮があり、いろんな勤務管理を含めた看護部門の仕組みを提供してします。そこにも注力していきたいというところです。
あと、製薬企業向けには、MRさんの営業支援システムを製薬企業の方に展開しているわけですが、昨年合弁会社でスタートしましたが、100%子会社にして、製販一体となった成長を加速していきたいというところです。

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ヘルスケア 介護丸ごとIT!

これは今、われわれのホームページにも出ている絵ですが、介護現場は基本的にはいかにして効率化していくかということです。あと、介護従事者の皆さんをいかに楽にしてあげられるのか、あるいはモチベートさせて離脱者を少なくしていくのか、こういったところが喫緊の課題ということで、非常な関心を持って取り組んでいるわけです。そこには、われわれとしてはセンサーを使ったサービス、あるいはロボットを描いていますが、先にもしかしたらスピーカーが来るかもしれませんが、そんな事も含め取り組んだりしています。
あと、介護記録というものを紙中心でやっているものをいかに簡便に効率良く仕組みを展開するのか、こんなところで1番、2番、3番というふうに書かせていただいていますが、「Daily」という後ほど紹介しますデジタルヘルスコネクトという企画で知り合いました会社さんと一緒になって、介護記録システムを展開していきたいというふうに考えているところです。
あとやっと見えてきたところもありますか、見守り支援というところで、介護をされる方の見守りを支援するようなサービス、あるいは新たな新規サービスを展開していきたいというところです。

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ヘルスケア ITサービスの展開①

立て付けですが、医療と介護は密接に絡んでいると思います。われわれが中心にやっているのが今まで病院向けのビジネスをやっておりました。製薬ということで、MR営業支援もやってきております。次は、介護について足場を固めていきたいと思っています。まずターゲットにしていますが、先ほど言ったようないろんな課題を、まず一番最初に解決したいというふうに思っている大手の介護事業社を中心に狙ったサービスをしていきたいなというふうに思っています。ここに「ソラスト」と書いていますが、一昨年縁があり、介護もやっておられる「ソラスト」さんに出資をさせていただきました。彼らと今、一生懸命現場も見ながら、何が課題なのかといったところをずっと詰めてきまして、やっといくつかサービスを展開していくということになりそうです。
その一つが「介護記録システム」「見守り支援サービス」ということでやっていきます。情報を集めるようなプラットフォームを今、構築しているところです。

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ヘルスケア ITサービスの展開②

それから来年どうなるか分かりませんが、混合介護という、保険で適応する部分と私費で提供する部分、いろんなサービスが相まみえるような世の中で来るのではないかというところがあります。もしわれわれが介護をしなければいけない状況になった時に、いろんな情報がまだまだ全然見えてないという状況があります。本当に必要な情報を見られるような検索エンジン、検索システムというのを一つ今、ある地域で実証実験をしているところです。
それから「TEIJIN」ということで、親会社ですが、彼らは在宅医療という事業をやっております。その中で得意とするクリニック向け中心に「患者情報共有システムバイタルリンク」というものを展開しています。これは医者を中心にして多職種連携をするような仕組みです。もちろんそうなってくると、介護も連携していかなければというところもあり、今、密接に連携をしながらお話をしているところです。

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ヘルスケア デジタルヘルスコネクト AGING2.0 (2017.4.26)

こういったものを展開していく上で「ソラスト」さんだけでもダメで、今介護の中でIT化が進んでいると言っているのは、保険請求をする部分だけなのです。そんな事の中に効率化だとか、介護従事者を引き留める施策をいろんな意味で考えていかなければいけません。われわれだけでもできないということで、デジタルヘルスコネクトというイベントを開いているわけです。この絵はこの4月に損保ジャパンさんとやらせていただいた介護における効率化の仕組みのビジネスコンテンスとの模様でございます。

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ヘルスケア デジタルヘルスコネクト 実績

こういったところでわれわれ2015年から始めておりまして、優勝した皆さんとは、何らかの形で提携するなり協業するなり、会社で言っております共創ということで取り組みを進めているところです。介護記録という事で言いますと、いろんな調査もさせていただいて、ソラストさんの方で全面採用していただけるということで、来年度から52営業所で一斉展開されるというところで、われわれの知見を深めていきたいなと思っております。

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ヘルスケア 下期の主要アクション

それから「Z-Works」さんと書いてありますが、ここはセンサーに強い会社さんでございまして、ここについても見守り支援という所で、今、実証実験中です。やっと彼らのインフラを使ったものでデータを集めた結果見せる仕組みをやっと作り上げましたので、こういったものを今、見守り支援サービスと呼んで展開していきたいなというふうに思っています。いろいろ異常が起こる所は、トイレと寝室とお風呂だと言われていますが、そんな所でいつどんなふうになっているのか、巡回して時間を決めて回っていくのではなくて、やはりしっかりITを使って必要な所で必要な見守りをしていく、あるいは排尿排便時に起こして何回もトイレに連れていくのではなくて、必要なタイミングをしっかりITで見てそれをサポートしていく、こんな取組をしているわけです。

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ヘルスケア 介護丸ごとIT! 下期以降の投資テーマ

これまで「ソラスト」さん中心にいろんな調査もさせていただきました。介護にまつわる現場の課題ということで生産性の向上あるいは人材です。人が全てというところも彼らは言っています。人材不足の対応、あるいは介護関連の情報の充実、あとは来年度の診療報酬改定で病院から出すんだと今一生懸命言っていますが、結局家に戻ってくる人たちをどう見守って生活支援するのかというところが非常に注目されているところです。こういった方面に向けて取り組みを開始して、新たなサービスを展開していきたいなというふうに思っているところです。

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RPA(Robotic Process Automation)を活用したビジネス展開

コンピューターを利用した提携業務を効率化するということでRPA(RoboticProcessAutomation)というのが非常に脚光を浴びております。当社グループとしても参入しています。非常に抽象的なところがありますので、私どもとしては、自社の製品あるいはサービスを組み合わせて具体的な提案をしていくという形で進めていきたいと思っています。

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IoTを活用したビジネス展開

あと帝人との共同開発ということですが、事例として非常に興味深いですが、詳細は割愛します。私どもとしては、帝人グループとのコラボレーション、ならびにウェアラブルというメガネとか時計とかを思い起こすことが多いのですが、実際には衣服が本命だと思っています。そういった意味では、これだけではないのですが、この後に続いて、マテリアルの帝人とのコラボ―レーションで、IoT分野でいろいろ取り組んでいきたいという一つの事例だと思っています。

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2018年3月期 通期業績予想


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2018年3月期 通期業績予想(連結)

上期の決算状況ならびに重点事業である電子コミック、ヘルスケアの状況を踏まえて、利益について上方修正いたしました。営業利益でプラス3億、経常利益でプラス5億、当期純利益でプラス5億です。経常利益と当期利益については先ほど上期の業績で申し上げました一過性のものでありますけれども、そういった利益を加味したものとなっています。

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ITサービス・セグメント業績予想(連結)

セグメントごとです。ITサービス・セグメントは期初予想通りですが、ヘルスケアは下期も順調に推移すると考えておりまして、データセンタービジネスを撤収していますが、その減収はカバーすると考えております。営業利益につきましては、ヘルスケアの増収で増益になるのですが、先ほど申し上げたように地域包括ケア、介護の新規領域の立ち上げを早めたいということで、さまざまな開発サービスへの投資を、先行投資を強化したいということで、営業利益については据え置きとさせていただきました。

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ネットビジネス・セグメント業績予想(連結)

電子コミックが好調に推移して通期の210億をクリアし、セグメント全体としても、期初の目標を達成できるというふうに見込んでいます。営業利益につきましても、電子コミックの収益力がアップしていることから、通期では3億の営業利益のアップということで修正いたしております。ただここも先ほどいろいろ黒田の方からご説明いたしましたが、中期最終年度では300億という計画を立てております。それに向けてまず新たなマーケティング施策ですとか、AI、IoTの投入というものを積極化したいということで、次年度に向けての準備という投入を強めていきたいと考えています。
どちらのセグメントも先行投入の強化を進めた上で、確実な業績ということで予想させていただいています。少し物足りないのではないかというのが株価に反映されているようですが、これをクリアして期待に応えていきたいというふうに考えております。

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株主還元

株主還元につきましては、増益修正に合わせて配当を3円増額いたします。内容としましては、普通配当で1円です。次の2月12日が私ども創立35周年になりますので、記念配当して2円、合計3円の期末配当増額ということで28円として、中間配当10円、期末28円、年間38円というふうに修正したいと考えております。
株主優待につきましては、前年度と同様に実施する予定でございます。
以上で説明の方を終わらせていただきます。ありがとうございました。

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