第5期(2014年5月期)決算説明資料

 

第5期(2014年5月期)
決算説明資料

1. 第5期(2014年5月期)
 運用トピックス

2. 第5期(2014年5月期)
 決算概要及び
 ポートフォリオの状況

3.第6期(2014年11月期)、
 第7期(2015年5月期)
 業績予想及び今後の
 成長戦略

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ディスクロージャー資料




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本投資法人の成長戦略についてご説明致します。
まず、外部成長戦略です。東京オフィス・都市型商業、いずれも売買市場における取得競争がより激しさを増していますが、アクティビアの取得実績は上場後2年間で10物件・720億円と積み上がっています。今後も、スポンサーサポートと本資産運用会社独自の取得ルート双方を活用しながら、物件のクオリティとロケーションにこだわり、都市型商業と東京オフィスを中心に厳選投資を継続していきます。
内部成長については、東京オフィスでは、まず、大崎ウィズタワーの早期契約・引渡しを目指すとともに、賃料上昇トレンドの時機を逸することなく、増額改定に取り組み、都市型商業施設では、安定を軸とした運営を行っていきます。
財務戦略については、コミットメントラインの増枠も実行しており、より盤石な財務基盤を継続するとともに、機動的な物件取得に対応して参ります。
今後も、外部成長・内部成長・財務戦略の総合的な取り組みにより、末永く皆様にご支持頂けるようなリートとして、成長していきたいと考えています。

最後に、23ページをご覧ください。