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上段は、アクティビアの投資口価格の推移です。 ギリシャ危機の影響を受け、非常に厳しいマーケット環境下での上場となりましたが、第2期(2012年11月期)の決算発表及び1月18日の大阪中之島ビルの取得発表により、配当実績及びアクティビア自身の成長意欲を具体的にお示しした時期から、投資口価格は東証REIT指数をアウトパフォームする水準で推移しております。 これもひとえに、皆様のご支援のおかげと思っております。改めて、御礼申し上げます。 加えて、第3期は、物件取得や収益性の維持・向上、更なる財務基盤の強化といった実績を残すことが出来たと考えております。 第4期以降も、引き続き資産規模4,000億円を目指し、資金調達力の優位性を活かすと共に、バーベル戦略によるポートフォリオ構築を推進し、加えて、これから先の賃料値上げ改定に向けた環境作りに着手するなどの内部成長にも取り組む所存でございます。
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