第3期(2013年5月期)決算説明資料

 

第3期(2013年5月期)
決算説明資料

1. 第3期(2013年5月期)
  運用トピックス

2. 第3期(2013年5月期)
  決算概要

3. 第4期(2013年11月期)、
  第5期(2014年5月期)
  業績予想

4. 今後の成長戦略

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物件取得について、本投資法人は、今後2年から4年の間に資産規模4,000億円に成長することを目指しております。 また、仮にLTVを50%まで引き上げた場合の借入による物件取得余力は約190億円となります。 左下の表は、カテゴリー別の物件情報数を記載しており、第2期中においては303件、第3期は214件の物件情報をいただきました。競争の激しくなっている東京オフィスが約45%を占めています。 この内、2013月5月末時点で検討を中止していない案件は38件、また第2期から継続して検討をしている案件15件と合わせ、合計53件が検討の俎上に残っています。
その右隣りの表は、情報ルート別の物件情報数です。 スポンサーだけではなく、運用会社独自の情報ルートで過半となる154件、約70%の情報を収集することが出来ております。
また、物件取得に注力すべく、今年4月から資産投資部を新たに設置致しました。

23ページをご覧ください。