|
|
 |




続いて今後の事業戦略について、ご説明いたします。
まずは上段のグラフをご覧下さい。 こちらのグラフでは、2017年4月から2018年6月までの東証REIT指数と投資口価格の推移をお示ししております。
足元では冴えない日経平均株価と裏腹にJ-REITマーケットは堅調に推移しておりますが、2017年4月以降、J-REITマーケットは厳しい状況が続きました。
その中でも、本投資法人の投資口価格は東証REIT指数をアンダーパフォームする状況が継続しております。 本来であれば健全で志の高い商品はもっと評価されて良いと自負しておりますが、マーケットの評価はしっかりと受け止め率直に向き合うべきとも思います。
本投資法人は上場以来、立地と物件クオリティでの優位性を保ちつつ、順調に成長を続けてまいりました。そちらについての相応の評価はいただけていると思っています。 ただ、商品の数も増え、クライテリアも多様化する中で徐々にマーケットでの存在感が薄くなっていると感じています。
そこで、この場をお借りして、次のステージへ向けた私の決意表明をさせていただきます。
上場当初の目標である4,000億に達した現在、次の目標は、さらにステップアップし、J−REITを代表するトップクラス銘柄となり、業界を牽引し、マーケットの発展、拡大に寄与する存在となることです。
この「J-REITを代表するトップクラス銘柄へのステップアップ」という次のステージを実現にさせるという大きな目標に向けて、スポンサーとの連携を始めとする戦略的資産入替等の「外部成長の多様化」や、私自身の長年の不動産ファンドの経験やPM会社社長の経験を活かしたAMとPMの「マネジメントスキルの向上」、国内外における「投資主層の拡大」や「ESG戦略の加速」と言った様々なファクターを駆使することで、まずは「J-REITマーケットを牽引するリーダー格」と「分配金10,000円の早期実現」に向けて、プロアクティブな事業戦略を推進してまいる所存です。
次頁をご覧下さい。
|
|
|