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東京オフィスのテナント動向です。 左側に賃料改定実績をお示しています。 第4期は増額改定が3件、第5期はすべて据え置きとなりましたが、既に増額改定締結済みの契約が2件あり、第6期から平均7.6%の増賃発生となります。 予算上、賃料については、既に改定が確定しているテナント以外は、すべて据え置きを前提として作成していますが、今後も、テナントとの関係を重視しながら、マーケット動向を注視して、機を逸することなく、引き続き増額改定に努めてまいります。 右下にはテナント入替動向をお示ししています。景気回復局面では、企業の業容拡大などで、増床を理由とする前向きな入替が多く、引き続き高稼働の維持に努めていきます。
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