第5期(2014年5月期)決算説明資料
第5期(2014年5月期)
決算説明資料
1. 第5期(2014年5月期)
運用トピックス
2. 第5期(2014年5月期)
決算概要及び
ポートフォリオの状況
第5期(2014年5月期)
決算概要 損益計算書
第5期(2014年5月期)
決算概要 貸借対照表
運用状況(1)
〜稼働率とリーシング状況〜
運用状況(2)
〜稼働率とリーシング状況〜
運用状況(3)
〜東京オフィスの
テナント動向〜
運用状況(4)
〜都市型商業施設の
テナント動向〜
多様なソーシングルート
による外部成長
既存物件の鑑定評価額
比較一覧
〜2014年5月31日時点〜
ポートフォリオサマリー
(大崎ウィズタワーを
含む28物件)
財務の状況
(大崎ウィズタワー取得後)
3.第6期(2014年11月期)、
第7期(2015年5月期)
業績予想及び今後の
成長戦略
ディスクレーマー
期末鑑定評価です。
中央の緑の枠に、第5期末、27物件の鑑定評価額、その右隣に第4期末(2013年11月期)の鑑定評価額を記載しております。
前期から継続してキャップレートの低下が見られ、27物件の鑑定評価額は、第4期末から52億40百万円増加しています。
また、第5期末の含み益は、157億35百万円となっています。
15ページをご覧ください。