| |  |     9ページは2019年11月期及び2020年5月期における1口当たり分配金サマリーです。 下段のグラフをご覧ください。
2019年11月期は、修繕費や公租公課等の費用増によるマイナスを、ホテル歩合や好調な内部成長等でカバーし、1万18円、売却効果を除きまして9,660円と予想しております。 また、2020年5月期については、売却効果の剥落やホテル歩合によるマイナスを、運用報酬体系の変更や修繕費等のコストコントロールでカバーし、巡航ベースでは前期より40円増加の9,700円を予想しております。
今後も安定的かつ継続的な成長にこだわった運用を行い、巡航ベースで1万円の達成を目指した運用を行ってまいります。
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