第10期(2016年11月期)決算説明資料

 

第10期(2016年11月期)
決算説明資料

目次

第10期(2016年11月期)
以降の運用ハイライト

第4回POハイライト

第10期(2016年11月期)
決算概要
損益計算書

外部成長
〜継続的な資産規模
の拡大〜

内部成長
〜東京オフィスの
運用状況①〜

財務戦略
〜財務の状況①〜

既存物件の
鑑定評価額比較一覧
〜2016年11月30日時点〜

その他の取り組み

ディスクレーマー

一括ダウンロード

ディスクロージャー資料




前のページへ
次のページへ

左上1では、カテゴリー別の稼働率をお示ししております。
第10期末における稼働率は、ポートフォリオ全体では99.3%となり、「都市型商業施設」は99.4%、「東京オフィス」は98.9%、「アクティビア・アカウント」は99.4%となりました。
上場以来、ポートフォリオ全体の稼働率は各期末時点で99%以上を維持しております。

左下2では、テナント入替についてお示ししております。
第10期及び第11期におけるテナント入替については、2017年1月17日時点までで14件発生しており、そのうちの9件において賃貸条件の良化を実現しております。
平均増額率は13.6%、期当たり1,880万円、収益に寄与いたします。

右側3では、「A-PLACE恵比寿南」における大型テナントの退去に伴う戦略的リーシングについてお示ししております。
2016年10月に、物件全体の約40%を占める大口テナントの解約意向を受けましたが、テナントリレーションを背景とした内部増床ニーズの把握と、プレリーシング活動が功を奏し、退去予定区画のうち90%のリーシングが完了いたしました。
これらの入替における平均増額率は14.3%で、賃貸条件の良化も同時に実現しております。

次ページをご覧ください。