第10期(2016年11月期)決算説明資料

 

第10期(2016年11月期)
決算説明資料

目次

第10期(2016年11月期)
以降の運用ハイライト

第4回POハイライト

第10期(2016年11月期)
決算概要
損益計算書

外部成長
〜継続的な資産規模
の拡大〜

内部成長
〜東京オフィスの
運用状況①〜

財務戦略
〜財務の状況①〜

既存物件の
鑑定評価額比較一覧
〜2016年11月30日時点〜

その他の取り組み

ディスクレーマー

一括ダウンロード

ディスクロージャー資料




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次に、「アクティビア・アカウント」についてご説明いたします。

本投資法人は上場以来、「都市型商業施設」と「東京オフィス」に加え、「その他投資対象資産」として、東京以外のオフィスビルや都市型以外の商業施設についても、本投資法人の目利き力を活かして個別競争力を有すると判断したものについて投資を行ってまいりました。
今回、この「その他投資対象資産」の戦略的位置付けをより明確化するため、「アクティビア・アカウント」という名称に変更することといたしました。
なお、「都市型商業施設」と「東京オフィス」に重点投資を行う運用方針につきましては、従来通り変更はございません。

第10期以降の取得物件において、「アクティビア・アカウント」は「梅田ゲートタワー」と「A-PLACE馬車道」の2物件ございますが、左側下段にお示ししている通り、いずれも個別競争力を背景としてすでに内部成長を実現できております。
既存の物件についても、右側に一部をご紹介しております通り、オフィスビル、商業施設問わず、競争力と安定性を有する物件から構成されていることがおわかり頂けるかと思います。

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