第10期(2016年11月期)決算説明資料

 

第10期(2016年11月期)
決算説明資料

目次

第10期(2016年11月期)
以降の運用ハイライト

第4回POハイライト

第10期(2016年11月期)
決算概要
損益計算書

外部成長
〜継続的な資産規模
の拡大〜

内部成長
〜東京オフィスの
運用状況①〜

財務戦略
〜財務の状況①〜

既存物件の
鑑定評価額比較一覧
〜2016年11月30日時点〜

その他の取り組み

ディスクレーマー

一括ダウンロード

ディスクロージャー資料




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「都市型商業施設」の運用状況についてご説明いたします。

左側1では、本投資法人の「都市型商業施設」の安定性について、データを用いてお示ししております。
徒歩分数1分以下が70%、テナントとの契約年数は平均9.6年で10年超が65%、賃料形態は96%が固定賃料、契約残存年数についても平均5.2年という数値から、非常に安定的なアセットカテゴリーとなっております。

右側2では、本投資法人の旗艦物件である「東急プラザ表参道原宿」の運営状況をお示ししております。
2016年3月以降、売上推移において一部路面店が弱含んでおりますが、路面店以外の全館売上は対前年同月比で第10期平均102%と、引き続き堅調に推移しております。

同施設では、今後の更なる成長に向け、開業5年目を迎えるタイミングで第2回目となるリニューアルを2017年春以降に実施する予定で、既に一部の区画については契約が完了しております。
これらのリニューアルにより施設の話題性を維持し、より競争力のある商業施設を目指して参ります。

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