第3期(2013年5月期)決算説明資料

 

第3期(2013年5月期)
決算説明資料

1. 第3期(2013年5月期)
  運用トピックス

2. 第3期(2013年5月期)
  決算概要

3. 第4期(2013年11月期)、
  第5期(2014年5月期)
  業績予想

4. 今後の成長戦略

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中央の緑の枠に、第3期末、20物件の鑑定評価額、その右隣に第2期末(2012年11月期)の鑑定評価額を記載しております。
前期と比較して、評価額全体の変動はありませんが、代々木プレイスや青山プラザでは、収益見通しの低下により減少となりました。
一方、恵比寿エリアの3物件、エビスキュープラザ、東急不動産恵比寿ビル、A-PLACE恵比寿南等については、キャップレートが10ベーシス低下したこと等から、評価額が増加しています。
結果、期末帳簿価格との差額である含み益は71億67百万円となり、第2期末の64億70百万円から約7億円増加しております。

15ページをご覧ください。