|
 |




中央の緑の枠に、第3期末、20物件の鑑定評価額、その右隣に第2期末(2012年11月期)の鑑定評価額を記載しております。 前期と比較して、評価額全体の変動はありませんが、代々木プレイスや青山プラザでは、収益見通しの低下により減少となりました。 一方、恵比寿エリアの3物件、エビスキュープラザ、東急不動産恵比寿ビル、A-PLACE恵比寿南等については、キャップレートが10ベーシス低下したこと等から、評価額が増加しています。 結果、期末帳簿価格との差額である含み益は71億67百万円となり、第2期末の64億70百万円から約7億円増加しております。
15ページをご覧ください。 |
|
|