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続いて、第3期末のポートフォリオですが、上段をご覧ください。 第3期に新規で2物件、109億円を取得した結果、全20物件、取得価格ベースで1,813億円となっています。 重点投資先である、都市型商業施設と東京オフィスが78%を占め、ポートフォリオ全体の取得利回りは5.1%です。 エリア別では都心5区が71%、平均築年数は12.4年です。 下段左のパイチャートをご覧下さい。 都市型商業施設では、都心5区が91%、すべての物件が駅から1分以内と、駅チカを武器に、交通利便性の非常に高い物件となっております。 下段右のパイチャートの東京オフィスは、都心5区が92%、駅から5分以内も92%と、こちらもオフィス立地での、交通利便性の高いポートフォリオとなっています。 引き続き、ロケーションとクオリティに拘ったポートフォリオ構成を維持していきたいと考えております。
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